元日本興亜社員は肩身狭いです。働きづらそうでしたが、今は馴染んできたようです。
1年目からベテランまで基本的な業務内容は同じ。 担当する代理店の属性が異なるくらいであるため、若手のうちから比較的裁量権を持って働くことができる。 しかしルーティンワークも多いため、身に付くスキルがあるかと言われると疑問が残る。
営業部門は年次関係なく、代理店営業および代理店新規開拓となるので若手社員にとっては早くから裁量ある仕事を任せられていると言える。 逆にある程度年齢を重ねても、多少の役割の相違はあっても同じことをしているためマンネリとなりがち。
あからさまなトップダウンではなく、成功体験を褒め合う文化がある。 一方、メイン業務の既存代理店への提案営業では、代理店に振り回されることが多い。 マーケットの開拓に力を入れているが、商材が金融商品であることに加え、代理店を挟む必要があるため、できることは限られている。
上司等のパワハラの話は聞きませんでした。