自分が在籍していた時は、地域による給与格差はあまりなかった。 (住宅手当が首都圏と地方では金額が違う等はあった) 保守、メンテナンス系の職種としては平均的な給与だと思われる。 (新卒入社で年収350万円ほど) 在籍時のボーナスは3ヶ月ほどでした。 なお、会社指定の資格を取得すると手当が支給される。(金額は資格による)
カスタマーエンジニアとして、客先に保守対応を行う関係上、夜間対応や土日祝といった休日出勤が多かった。(担当地区にもよるとは思いますが) 繁忙期は代休や時差出勤が難しく、体力的に続けていくのは困難と感じた。
修理対応等で、問題なく修理完了となった際に、お客様から直接お礼を頂けた。 自分にとっては仕事でのやりがいに繋がったと感じる。
新卒入社だったため、名刺交換や挨拶の方法といったマナー研修から、工事担当者といった国家資格取得に向けた勉強会もありました。 ほぼ全員で勉強会に参加するため、判らないところは教えあったりして大学の時のような雰囲気があった。
年収は業界標準だと思います。
配属先によりますが、私の所属する部署はワークライフバランスは整っています。 別部署ですが残業が慢性化している部署も見受けられます。
保守会社のため、カスタマーエンジニアとしては感じる部分はあるかと思います。
資格手当が細かく設定されています。 ただ、昇給が低いため、資格手当で水増ししないと額面の見栄えはよくないです。 また、評価も不透明です。 昨今、上長から評価を開示されるような方針になったようですが、聞かない限りは教えてくれません。上司によるのかもしれません。
気にしたことがなかったくらいにはありません。 社員もあまり知っていないのでは? 住宅補助は一律になった。
目指す方向性としては客先常駐となれば共有されません。 昨今のコロナ情勢もそうですが、本社の対応方針は一切共有されません。 以上のように常駐している人は帰属意識はなくなります。