人件費が収益を圧迫している中、今後どのような舵取りをするのかとても興味があります。 今や郵便局がなくても生活は出来ます。けれども局数を減らすことは難しい、故に人も減らさない。 現状維持は難しいと感じます。
2007年の民営化後、職場の風通しはどこも非常に悪くなった。 管理職は1〜2年で異動するため、直近の業務が大過なく回れば良いとの発想に陥り、何かあっても部下を守らず、始末書を書かせて懲戒することが常態化。 いつしか先輩が後輩を仕事の中でしっかり教える、面倒を見る気風も失われ、出世を望む側とそうでない側との間で大きな溝ができている。 これは本社・支社の公式見解と現場との溝にも通じ、相互不信の関係にあると言わざるを得ない。
物流、保険、貯金と多岐にわたりますが、将来は、不動産など地域の一等地にある立地を生かして、新しいことに取り組むほうがいいように思います。上層部、頑張ってください。
ヤマトさんや佐川さんの方が、郵便局で働くよりは、やりがいがありますよ! 郵便局は、古い考えの人が多いです。