大企業で色んな仕事を展開し海外にまで波及している。将来性はあると思います。
BPOに関してはまだまだ伸びしろがあると思うので優位性もあり成長が期待できそう。今後AI化が進めば事務作業等が簡素化されマーケットが縮小していく恐れもある。
自社プロダクトはない為弱い。 他企業のサービスを活用してサービス展開する事がメイン。 アウトソーシングは今後も来ると思いますが、レベルが高いかと言われると何とも言えません。
コールセンター事業が基盤となっていることや、サイト制作領域も盤石な体制を整えているため、事業を多岐に渡らせることでリスクヘッジができている。
アウトソーシングビジネスが5-10年先どうなるかはわからないが、コールセンターが大きな事業の柱で強い。 スピード感のあるビジネス展開もできる会社なので、なんだかんだで生き残っていく強い会社だと思う。
コロナ禍におけるコールセンターのポジションというのは非常に重宝されると思います。
ヘルプデスクが強い。泥臭い運用業務やオペレーター業務は薄利多売で案件を獲得していけると思う。 逆にハイレベルな案件や仕事はなかなか経験できないと思う。会社ブランドとしてもITに強いイメージがないため、高度な案件は獲得しづらい。 また、優秀な中堅や若手はブランドイメージが低いため寄ってこない。選択肢の少なくなった経験豊富なシニア層がごっそり管理職で入ってきているが、 実行力のある若手、中堅が少ないためビジネスが拡大していかないと思う
コロナ化となり、他の企業の業績が落ちていても仕事の受注が普段よりも取れているなどアウトソーシング会社としての強みがある。また受付・開封・スキャン・エントリー・審査・納品・発送・問合せなどビジネスの工程を幅広く行っており、会社規模も大きいため一気通貫で引き受けられることが多いことは強み。
アウトソーシングなのでポジションとしては無期雇用の派遣社員みたいなもの。正社員のはずなのに虚しくなる。
デジタルコンテンツの取り扱いの知見や実績を踏まえ、将来性に関してはわりかし明るいかと思われます。新しい技術を積極的に取り入れていくスタンスだったりと、業界をリードする会社の1つである事は間違いありません。