強みとしてはやはり、会社としての歴史が長いため既に様々な大手sier企業とパイプが出来上がっている点。様々な企業のプロジェクトに参画出来るので、大きいところから小さいところまでを自由に選択出来る傾向はある。 しかし、逆を言えば自社としてのプライム案件はそれほど持たず、二次請のプロジェクトが多いため、プライム案件をもつ企業先に常駐して、その方たちの顔色を伺いながら仕事を行う点が大変である。 また、所属するプロジェクトが炎上しているようなところでも、お客様のためならとなくなく支援にいくようなことは多々ある印象。
IT業界で見れば良い方ですが、一般的に見れば普通より下です。昇給も大してありません。
現場によりますが大体残業は必須です。有給は取りやすかったです。○日以上は必ず取って欲しいという上司からの呼びかけもあったので、、、
良い人もいますが大体自分の事しか考えていない上司が多く若手は辛いです。配属希望はあってないようなものです。本人の適性によって決められます。行きたい配属先とマッチするよう担任にアピールする事が必要です。
担任がつき、クラス単位で研修を行いましたが、担任に嫌われていた人は評価が良くなかったみたいですね。力量別にクラス分けされるのでそれぞれにあった研修が受けられるのは良い事だと思いました。
普通よりも下ではないかと思います。ないよりはまし。住宅手当が欲しかったですね。
経営層が変わり社内の雰囲気も変わったようです。自分が入社するよりも前のことなのであまり知りません。
強み→人が多いのでSES利益が高い。 弱み→入社3年目以降辞める人が多い。(察し)
社長の意向でテレワークを廃止しました。顔を合わせて仕事をすることで、生産性の向上や組織力を高めるためだそうです。現場に出ている社員は現場でリモートワークが推奨されているのにも関わらず、本社や支社に出社してリモートワークをしなければならず、なんのためにのリモートワークなのか分からない状態です。 さらに本社には現場の人はおらず、生産性の向上が出来るわけがありません。時代のワークバランスに逆行している制度になります。 ワークライフバランスは配属する顧客によってマチマチとなり、残業が多い現場もあれば、少ない現場もあります。ただし、45時間以上の残業はしっかり管理されており、オーバーする時は申請が必要になります。 本社はわりと残っている人が多く、だいたい19時を過ぎると少しづつ減っていくようなイメージです。 有給も現場次第で自由に取得できます。繁忙期でも、現場で調整すればある程度取得できる環境が多いのではと考えています。