民間企業で、その企業のために仕事をすることを考えると、市民のために仕事ができるのでやりがいを感じる。市民のために働くこと、みんなのために働くことが好きならば適していると思うが、自分の成績を評価してほしいとか自分が目立ちたいという人には向かない。そういう人は、民間企業でやるべきだし、そのほうが給与ももらえる。
市民生活を支えているという意味ではやりがいはある。ただ、やりがいに応じた給与体系や評価制度かというと疑問は残る。優秀な人でバリバリ仕事をしてお金を稼ぎたいと考えているならば民間への就職をおすすめしたい。結局は働くということに対して何の対価を求めるのか。私は仕事が人に直結しているということで、人のために何かできていると実感できることが対価になっていると感じている。
自分にはやりがいは感じられなかった。頑張って仕事をしてもさらに仕事を増やされ、給料は増えない。 自分は定時に帰りたかったし、定時に帰れるように努力をするべきだと思っていたが、ろくに仕事もせず、意味もなく毎日残業をしている同僚や上司とどれだけ給料に差があるのかと考えるとむなしくなり、ストレスが溜まった。
やりがいあり。 希望の部署に行けるかはその時による。 但し、不本意な部署でも、数年経てば異動あり。 様々な職種があるので、刺激的ではある。
非常に働きやすい。休みも取りやすい環境。 職場の雰囲気も良好で、何でも相談しやすい環境である。職場のメンバーと昼ごはんに行くことも多かった。