炎上プロジェクトの場合、土日出勤となる。その場合は、部署の有志が手伝いながら仕事を回していた。ちなみに、代休はきちんと取れる。
常駐先により残業時間はかなりばらつきがある。 終電まで残ることもある。下請けのため帰りづらい雰囲気があるため忍耐力が必要だとかんじます。
プロジェクト単位で異なる為一概に言えないが、平均で20時間程度と想定される。 ただし、役職が上がると見込み残業代が20時間含まれることとなる。
休みが取りやすいかや、残業の多寡は、案件による。案件が炎上している場合はほぼ取れないと考えていい。だが、下請が多いので、元請よりは責任が軽いということもあり、元請の社員よりは休みは取りやすい。
基本的には客先常駐での作業となり、常駐先のルールに則って対応する。 ただ自社内として残業は減らすようにという風潮であり、客先で36残業時間(45時間超の残業)があった場合には、上長からヒアリングがあり場合によっては残業時間が上がらないよう客先に依頼しているようである。
部署や業務内容にもよるが有給休暇の取得は前日までに申し出れば可能である。有給休暇や代理休暇が貯まっていれば1ヶ月くらい連休を取れる。半休についても前日までに申し出れば取得できるため、休みやすくプライベートを重視しやすい環境である。また、部署や業務内容にもよるが1時間程度の離席は認められており、日中に役所や病院に行くことが可能である。(早出か残業で離席時間を埋める)