入った時に提示された金額は高かったが、その後の昇給率は妥当とはいえなかった。 ボーナスは年二回。客先からの評価ではなく、どれほど資格を取ったかで決まる。
炎上プロジェクトの場合、土日出勤となる。その場合は、部署の有志が手伝いながら仕事を回していた。ちなみに、代休はきちんと取れる。
社内はフリードリンク制度があり、自由に飲んでよい。また、オフィスグリコも常備されている、
女性の課長などもいるので、長く勤めていればキャリタは積んでいけるのではないか。
基本的に客先常駐ビジネスを売りとしている。自社開発を行う部門もあるので、将来性はあるのではないだろうか。
カジュアルな雰囲気の面接だった。働く意欲、スキルをアピールできれば評価される。あとは、本部長との相性次第で合格する。
面接していただいた本部長が、とても優秀な方で、この人と働きたいと考えたため。後から考えると、業務内容や身につけられるスキルや経験で判断すべきだったと若干、後悔している。
常駐先により残業時間はかなりばらつきがある。 終電まで残ることもある。下請けのため帰りづらい雰囲気があるため忍耐力が必要だとかんじます。
常駐先によりばらつきがある。下請けのため受ける仕事量が少ない。
直属の上司により判断される。下請けの仕事ばかりのためそもそもの裁量が少ない。そのため評価されたくてもアピールできる場面が少なく、難しい部分がある可能性がある。教育面に関しても直属の上司しだいであり、中途入社したての上司と常駐先に、ということもあり、教育を受けた印象はない。自らスキルアップしなければ厳しい印象がある。入社後すぐのマナー研修や技術研修は充実していた印象がある。