部署およびそのプロジェクトで雲泥の差がある。 毎日定時で上がれるプロジェクトの隣の島では22時帰りが当たり前のようなことが珍しくなく、現場では残業を減らすための意識はまだまだ低いと感じる。
部署次第。 技術的負債を多く抱える部署に配属され、保守要員になると残業まみれになる印象(頻繁に障害が発生するため)。 逆に、ある程度安定したシステムの保守担当になると非常にワークライフバランスは取りやすいように思う。 新規開発のプロジェクトに入ると比較的コントロールしやすいが、山場を迎えると残業は避けられない。 また、管理者の技量がピンキリであり、かつ「長く働いた方が偉い」という全時代的な思想を持つ管理者も残っているため、上長次第であったりもする。
部署によって異なるが、工場勤務になると労働時間が長めになる。障害発生による休日出勤などもあるためワークライフバランスは悪くなる。 残業代は基本的に出る。
残業は所属する部署、案件によりけり。 今はなき金融事業部など社会インフラを支えるようなシステムを担当する 社員はかなりの稼働をしていた印象。 内販・外販部署ともに炎上するようなプロジェクトもちょこと見受けられる。