・1年目から3年目の間、指導員が上に就くが配属先によって、いないこともある。正直なところ、まだ指導員制度については見直す点があると思える。 ・研修が充実している。 ・管理職への業務負担が大きいと思える。 ・社内で責任の擦り付けあいが生じることもある。
・給与面と福利厚生面が非常に充実しているが、将来性を考えると与えすぎていると思える。 ・会社独自のやり方があり、対社外への資料より対社内への資料作成が多い。その分、隅々まで確認してもらえる。
現場と営業部は残業が当たり前。 新入社員は現場での研修があるが、残業代はほぼちゃんと支払われない。 営業部では、少しは残業がましになるが、それでも月に60時間は超えることが多い。 転勤や出張が多いので、家族との関係も断たないといけない時も往々にしてある。
現場の意見、内勤の意見が完全に食い違う。 自分たちの仕事がうまく回らないことが起きると、すぐに他部署のせいにして大喧嘩する。 営業はその間を取り持つ橋渡し役なので、かなり痛い目を見る。
完全な年功序列制度。 年が行かないと、ほとんど給料が上がらない。 交渉したこともあるが、「年齢」が若いからという理由で上に上がることはない。 ここで一生骨をうずめる人は、おすすめする職場ではある。
産休後に復帰する人もいるが、会社の中で超優秀か、上司にかなり気に入られていないと、育休はとりにくい。