福利厚生は普通だと思う。ベネフィットステーション加入。 リフレッシュ休暇等はあるが、取得している人がいたかはわからない。
女性同士で仲がよければ有給の際の処理などを頼みやすい。営業が事務仕事を手伝うことはない。 子育て中で時短勤務のベテランの女性が残業している姿をよく見たので、制度利用者のフォローは満足に行っていないと考えられる。
書類選考→人事→配属部署→役員面接。志望動機、ガクチカ、なにを学んだか
入社理由:様々な地域と取引を行っていたため、そこに関わりたいと思ったから 退社理由:年功序列型の古く風通しが悪い風土、若い世代への風当たりの強さ。
年収は同年代と比べてもよい。上場企業ではないが、そんじょそこらの一部上場企業よりもよっぽどいい給料だと思う。 残業代を含め、30歳で800万程度は行く。 海外に駐在すると更に手当が加算されるので、30歳時点で1000万越えも夢ではない。 一方で、業界としての先行きはあまり良くないため、この水準がいつまで続くか分からないところが不安。
残業はそれなりだと思う。少し前は90時間、100時間残業もまかり通っていたが、最近残業を減らす流れができていているため、45時間を超えることはまずなくなった。 残業代については就業時間がシステムで管理されているため、フルで出る。
福利厚生はよくも悪くも普通だと思う。いい点を挙げるとすれば、以前所有していた社宅を売却して以降は、7年間限定だが借り上げ社宅に住むことができる。ある程度の金額は会社が負担してくれるし、給与から社宅利用料金が差し引かれることから、節税の側面もある。
入社後10年目までは同期横並びで毎年1度の査定で2-3万円/月のベースアップ。福利厚生も含めると同年代の中ではしゅうにゅうは良いほうだと思う。総合商社に比べればもちろん三段ほど落ちるが、、、。ボーナスは収益連動だが最低限のラインは保証されいる。
メーカー系商社なので仕方ないがメーカーとの折衝をする場面が多い。他社との価格競争も激化しており、今後はよりメーカー渓商社にとって厳しい局面に突入することが想定される。働き方としては0から1ではなく1を0にしないための仕事が多い印象。
入社2年目まではOJTとよばれる教育係がつく。その教育係次第で入試直後の教育が変わってくるとかんじる。会社全体の研修制度は手厚い印象。