年収は総じて低い。リクルートと比較すると× 0.6から0.7位の水準なのではないかと思う。また恒常的に残業している人が多いが、業務量が多いと言うよりは残業代を稼ぐために残業している人が多いのではないかと感じる。会社としての競争力を高めるためにも、基本給に関してはもう少し上げても良いのではないかと考える。
評価の基準が不明確である。具体的には半期に1度評価のフィードバック面談があるがその際に目標達成していたとしても相対的な評価と言うことで、平均以下の評価をつけられたことがあった。そうなってくると何のために目標を設定しているのか分からなく、モチベーションが大変下がった。
一般の1部上場企業が備えているような福利厚生は皆無である。残業手当が出る程度で、住宅手当はゼロである。優秀な人材を集めるためにも給与や福利厚生をもう少し手厚くするべきだと思う。
会社の強みとしては、圧倒的な求人数とブランドが挙げられる。ただ、人材業界全体として言えることだとは思うが、景気変動の影響を受けやすくそれによりボーナスカットなど従業員のモチベーションを下げるようなイベントは多数発生する。また、参入障壁は低い業界なので、今後生まれてくる競合に対していかに防御策を引くかが大事になってくると考えられる。
高いと思っている人のほうが少ないと思う。劇的に基本給が上がることはまず無い。優秀な人ほど外に出ていく。
残業が多いと無能と評価されるので、ある意味ワークライフバランスは良いだろう。残業を多くして評価される人はいないため、ダラダラ仕事して稼ぐのが好きならばオススメします。ランクは上がりませんが。
主に子会社の調整ごとなので、調整が好きな人はおすすめです。逆にそれがストれるになるならばやめたほうが良い。ただ、ここでのスキル経験は間違いなく評価される。
適切に評価してくれる上司としてくれない上司の差が激しい。当たり外れが大きい。研修は申し訳ない程度でたまにあるだけ。
ほぼない。大手企業かと疑うレベル。
育休に関する理解は相当深い。創業者が女性ということもあり、手厚い。復職も多く受け入れており、女性には働きやすいというのは間違いないのではないか。