人材2位の地位は魅力的。今後どうなるか。
給料が低いことは常々感じてました。内定を貰った時に30時間の残業代を入れた年収を提示されたので少し多いように見えますがきちんと自分で計算した方がいいです。退職金はなく確定拠出年金も自分で拠出しなければならず総じて人件費が安い。
人によりますが上に行けば行くほど労働時間が長くなっていく印象。メンバーのうちは20時間程度の残業でしたが管理職になってから就業時間はほぼ会議で、公私共々自分の時間を捻出するのが難しかった。
女性管理職もいますが休職が取りづらかった時代にバリバリ働いてきた昔の経験から、今の時代は甘いという考えを持っている人がいたためそういう上司に当たると働きやすいかは疑問です
はたらいて笑おうとのビジョンがありましたが何を定義しているか分かりませんでした。1年程度で退職する人が多かった気がします。自分が働いて笑いたいから入社するのであれば理想やイメージと違ってがっかりするかもしれません。
残業時間などは配属先によって様々。 月45時間以上の残業ができない仕組みになっている。 しかし、リモートワークが可能なことや、スケジュールの調整がしやすいことなどが、だいぶワークライフバランスを高めてくれている。
管理部門の評価制度は、定量的ではない。そもそも業務内容自体からして評価がしづらいのはあるが、自分で目標設定を立て、それをどのくらい達成したかで評価が決まる。周りの人との相対評価で昇進が決まることと、目標の書き方も配属先によるため、定量的ではない。
住宅補助はない。リモート手当が月数千円出るが、電気代や水道代などを考慮した場合、明らかに足りない。特に給料が少ない新卒入社の社員にとって、福利厚生が充実してないことは、生活費に支障が出ている。
業務の中で女性と男性とで業務内容が変わることはほとんどない。また、産休育休前後のキャリアや育児への周りからの理解や支援は充実している。女性管理職も室長レベルでは多い方。
最近給与制度がかわり、IT関連の部署は前より少し給与は上がったように思います。ただ、やや年功序列のような印象もあるため、先輩社員が昇格するまで待ちになる傾向はあります。