どの事業部かによって、変わります。部門によっては、かなりブラックと疑われるところもあるように思います。
評価は上司の判断次第なので、透明性が高いとは言えない。とは言え、評価によってそれほど報酬に差があるわけではないので、それほど苦情が出ていない。 営業部門では、それなりにトレーニングが整備されているものの、本社はイマイチ。
福利厚生は製薬業界の中で低めだと思います。 社内の制度も複雑なマトリックスになっていて、どこに何があるのかわからないようになっている
全ての事業部が別々にグローバルにレポートしており、ひとつの会社というよりは、小さな会社が集まっているという方が正しい。 グローバルの階層も深く、どこでどのように意思決定がされているのかは極めてわかりにくい。
会社全体として、それなりにパイプラインはあります。 部門によって、大きくカルチャーが異なります。誰と働くかによって、やりがいは変わってくると思います。
年3回のボーナスがあります。年2回は固定ですが、3月は業績賞与となり高い実績評価になれば比例して賞与金額は増額されます。数字だけでなく、行動で評価される為、自分の役割に対しての貢献度により給料に反映されます。
ワークライフバランスは大変良く、計画的に有給を取得する事が出来ます。例えば連休の前後に会社休日が設定されており、一般的には3連休のお休みが、社員は4連休になる事が多くあります。最近では、有給使用率の目標がある為効率的に働き、しっかり休暇を取得するという文化が出来ています。
評価に関しては、半期ごとに目標を設定し、設定した目標項目についての進捗を上司と定期的に面談をしています。目標金額の達成率だけでなく、行動に対する評価をミーティング時に確認しています
グローバル企業で資本力がある。業界TOPの研究開発費への投資があり多く領域で今後新薬のパイプラインがあります。将来性がある企業です。常に会社の状況に合わせて組織変更があるので変化に対応する能力が必要
有給の取得のしやすい風土だと思います。35、45、55の時に2週間、1か月、1か月のリフレッシュ休暇が付与され、2年間のうちに取得するように会社が配慮してくれるので取得せずに終わることはまずありません。なお、35、45の時はそれぞれ15万?50万の特別ボーナスが支給されます。