・有給は特に気兼ねなく取得ができます。 ・最近は休日出勤が減りました。
こちらはとてもよいです。残業もほとんどないし休みも取りやすいです。仕事をバランス良くこなせれば何も言われることはないです。
一応コアフレックスタイム制で勤務しているが、だいたいみんな定時間勤務している。しかし、休みは取りやすく担当業務を自分で管理してできるのでライフワークは充実していると思う。ただ人によっては36ギリギリの残業の人もいる。週一ノー残業デーがあり決まった時間に電気消灯。
休むはかなり取得しやすいし、最近では、男性社員でも育児休暇やリモートワークしたりと、名ばかりの制度ではなく、きちんと普及させているイメージはある。
スーパーフレックス制度が導入され、会社に1時間さえいれば、その日は働いたことになる。自分の来たい時間・帰りたい時間を自由に選んで働くことができるようになった。子育て世代で子供を幼稚園に送り迎えしないといけない人にとって大変ありがたい制度である。
・休みとれる確率は、100%です。上司のことも気にせず、取れます。
休みが非常にとりやすい。定められた日数以下しか取っていない場合は、人事部署からの連絡があり、必ず休みを取らなければならない。
・部署によっては、企画系の仕事であっても急な休日出勤を命令されることが多い。おそらく部門長の考えに紐づくもので、一時代前の働き方からアップデートされていないところがある。
有給休暇は理由を問われず容易に取得できる。年間休日も多い。ただ、残業時間は部署によって様々。開発の忙しい部署だと長時間残業が常態化しており、とてもワークライフバランスが良いとは思えない。
2024年7月、次世代プロジェクト本部は熊谷労働基準監督署から過労死ラインを超える長時間残業、サービス残業(残業代未払い)について指導を受けた。 次世代プロジェクト本部としては労基の指導を受け、改善に取り組んでいくとのことで、今後の労働環境改善には少し期待しても良いのかもしれない。 一方、外部機関の指摘を受けるまで改善できなかったことは異常でもあり、今後は労働時間、残業時間の問題に限らず自浄作用を働かせる組織であって欲しい。