・「資源」と言う予測不可能なものを扱っている為、ゴールと言うものがなかなかない。 その為、ルーチンワークを好む人には向かないが、変化を求める人や一つの物事に対して様々な方法を検討する事が好きな人にとってはやりがいを感じられると思います。
ブラックとホワイトが共存。特に中途採用の離職率は高い。最近は石油開発に見きりをつけた若手の退職が止まらない。
・E&P事業に関しては、基本的に上位下達の仕事のやり方で、若手社員が単独で決められることはほとんどありません。管理職のグループ長でさえ、権限はありません。しかし、これはE&P企業特有で、他企業でもある程度同じカルチャーではあると思います。新規事業や発電事業、営業などは人手不足なのでもう少し裁量があると思われます。
鉱場によるが性格に難ありの人がチラホラいる。(その人のせいで何人も退職に追い込んだなど) その人がいると社内の雰囲気も悪くなったりする為、職場ガチャみたいな形。 その人に好かれれば攻撃もされることはないので気に入られるかどうかで居心地は断然変わる。 配属希望しても中々通らないがしつこく言えば叶うのかもしれない。