派遣で苦手な人はいましたが、上長に相談すれば席など離してもらえたので問題なかったです。 オフィスの中をなんとか今風のオフィスに近づけようと努力していました。
昔の事で参考になるかどうかですが… 年に2回の自己振り返りシートの作成、次期への目標などを書いて上司との面談があります。 福利厚生も充実、建築業界のなかでは珍しく組合なども有ったので働きやすかったはずと思うのですが、現場対応の仕事だったので会社の理想と現場の間を埋めるようなもどかしい忙しさが有りました。松下特有の朝礼での社訓や7精神の唱和、所感発表など順番で全員有りました。苦痛ではありましたが慣れれば大勢の前で発表する度胸がつきました。
働きがいはない。 仕事は楽で、いわれた作業だけ行えば良いので、責任もなく、精神的に楽で働きやすい。 資格 1級建築士または、1級施工管理技士となっているが、基本的に1級建築士資格保持者 仕事内容で重要なのは、資格者が専任で現場監理することなので、極端な話しだが、いれば良いだけのことである。建築の場合、資格があるか否かは非常に大きい処遇の差に現れる。また、月1回程度に全体会議に参加する程度。