・運用タイトルに所属した場合、チームによっては残業量が多い。 ・同じく運用タイトルの場合、Slackなどで実質常時対応が求められる役職もあり、実態的な残業時間が多くなることもある。 ・一部のひとに負担がいきがちなため、仕事を集めてしまう人は三六協定の上限まで行き着くこともある。 ・ただ多くの人は、常識的なワークライフバランスを保てる。 ・特に新規開発系は、一部時期をのぞいて残業量が少ない。
完全裁量労働制でした。成果があれば残業もありませんが、リリース直前だとさすがに終電間際ということもありました。
ワークライフバランスは非常に良い。エンジニアなので突発的に忙しくなる時期はもちろんあるが、他の日で調整できる。平均すると残業時間が20時間を超えたことはないはず。ただ、もちろん部署によると 思われる。
休みが取りやすい 残業は季節によってばらばら メリハリがあって計画的に休みが取りやすく働きやすい
いまはほぼフルリモートの社員が多く、場所によるが柔軟に働けているように思う。 全社的に休みもとりやすく、また個人の裁量で働く時間も選べる。 ママ、パパ社員への理解もあり、急な家族の看病などが発生しても、周りも協力的だと思います。 もちろん、自分自身の体調不良はもちろん、旅行や通院などで中抜けもしやすい。 女性の産休、育休復帰者が多く、そういった社員でも管理職につける。 残業時間も部署によりますが、全体的に少なく、月20〜40時間以内にはおさまる社員が多い。 ただ、リモートワークになってから勤怠の正確な把握は難しいので、実際の業務時間より働いているケースやその逆のケースもあると思います。 また、副業も認められているため、結構な数の社員が副業を行っています。 副業で学んだことを本業に活かしている社員も多く、また社員同士誘い合って副業しているケースもあり、キャラ形成や働き方においてはかなりホワイトな会社だと思う。
2015年に退職しているので、それ以前の話ですが、朝昼晩の食事を会社でとるのが当たり前の生活でした。スタッフ人数と合わない開発ラインが走っていたり、突如注力プロジェクトが発生しそこに人材を集めるため人が抜かれたりなど、ライフワークバランスがいいとはいえない状態でした。 現状は改善されたのかな?とも思います。
45時間みなし残業が給与に含まれているので、自分の仕事が終わっても少しくらいは残業してほしいと言われた。
ワークライフバランスはとれている印象。プロジェクトの佳境や来期の計画策定などがはいると残業になるが、それ以外は一定自分でコントロール可能。
ワークライフバランスは良いです。 フルリモートとフレックス制度は素晴らしいです。
基本はフルフレックス制で勤務時間は自由にできる。中抜けなども可能。リモートワークが浸透しているため時間管理は個人に委ねられるところが大きい。