社会の負を解消するための仕事をするという意義や、多様な人材、働き方を推進と掲げているが、社内の多様な働き方、派遣を含めた一緒に仕事を進める中での負については解消されるくことはあまりない。各個人のミッション、組織のミッションで忙しく、組織長は真の意味で、働く全てのメンバーの成長働きやすさに向き合う余裕がない。成果を出していれば評価、自己成長出来るが、仕事過多、マネジメント不足による偏りのある部署に配属になってしまうと、個人の努力では改善は難しいと感じる。
リクルート内での立ち位置として、広告配信を主軸においているが、それだけでは厳しいはず。また役割が劇的に変化すると思われる。
優秀な社員は多く新しい事業を生み出して成長して行く力はある。ただ現状としてはグループ会社の後方支援がメインであるため他グループ会社に比べれば存在感が薄いことは否めない
新規事業を次々と立ち上げていくスピードと制度が残る以上、これからも安定して成長すると思う