外国人組との温度差が嫌にならなければ、それなりに楽しめる。 市場からの転籍組とモバイルからの採用とで人の温度差が違うので、イライラしなければ平気 縦割りが激しいのと、日本人・非日本人の壁がしっかりあるので、Global企業だと思って入ると愕然とする 出る杭は打たれる傾向がとても強いし、チャレンジをしたがらない、。
バースデー休暇、リフレッシュ休暇(年3日)が本年度より設置されました。完全なるピラミッド型の組織の為、下からの意見が取り入れられる事はほぼありません。お客様対応で心が疲弊し、当日休が多発したり休職者が多発していますが、そこまで達してしまうまでのメンタルケアはほぼありません。
新卒入社しても配属希望はほぼ100%通らない。事業部レベルに配属されたあとは、各課長がドラフト式で選ぶようなので希望が考慮される。 モバイルの人材は、新卒は意欲ある人が多いものの、中途は寄せ集めにしか見えない。通信業界・カスタマーサポート業界の雰囲気なのか、いまいちな中年男性が多く、新卒のやる気が削がれる。 新しい会社のため、組織体制の構築・維持にも課題が多い。
楽天グループの中でも、楽天モバイルの人たちは基本的に様々な会社や部署に異動させられることが多い気がします。 正社員は残ろうと思えば、残ることはできますが、業務委託や派遣社員は、ばっさり大量に契約更新をしないことも珍しくありません。 会社の経営状況が安定しない限り、こういった状況は続くと思われます。しかし、ここ数年で業務委託や派遣社員の人数はかなり減ったので、しばらくの間は安定するのではないかと思います。