大卒・院卒は入社5年目まで寮に入れて、貯金ができる。それ以降は住宅手当はほぼない。その他の福利厚生も、退職金や財形貯蓄のような基本的なお金関係のものはあるが、それ以上のものはない。
あまり充実はしていない。特に住居に関しては家賃補助はほぼなく、あるのは少し古びた寮のみである。女性は借り上げ社宅に入ることになるので綺麗な家に住めたりする
実家が遠い新入社員には寮または借り上げ社宅が用意され、自己負担金額はかなり安い。 副業については諸説あるが、公に認めているわけではなさそう。 現在コロナ対応で多くの社員にリモートワークが認められているが、基本的には一部の社員にしか適用されない。
福利厚生はほとんどなく、家賃補助は給与に含まれていると考えている。 若手の遠方から来たものは、寮に入れるがその他の人員には手当がほとんどない。
転勤が頻繁にある方は住宅手当相当があるので、家賃は安く住めますが、同じ場所に長い人は5~10年を超えると住宅手当がなくなる
書籍購入補助などは部署による。 しかし、住宅補助が寮を出ると全くでない。お小遣い程度の額しかもらえず、かつ、現金でもらえないため(持ち株など)生活の足しにはならない。 ここはこれからも変わらないと考える。
家賃手当はない。社宅か寮かで住める年数が変わる。社宅であれば、転勤で現在の社宅に住み始めてから10年で期限が切れる。社宅に関しては、面積によって本人が出す金額が決まるが、そう言う意味では、地方と首都圏での格差が大きい。地方では家賃4万程度、首都圏では7万程度。
ほぼないです。福利厚生だけは本当に全く魅力がないのでそこは要注意です。今年度から家賃補助も廃止され本給に組み込まれることになりました。側から見たら家賃補助0に等しいです。自社製品を安く買えることもありません。この点に関しては周りの同期と話していても、かなり文句が出る点かなと思います。