入社時の導入教育は充実しているが、配属以降の教育については制度的に確立しているとは言えない。あくまでもOJTが基本となる。自身で聞く姿勢が求められる。 評価はかなり属人的。常日頃からの上司とのコミュニケーションが必要である。
基本的には直属の上司からの評価のみ。教育制度もほぼない。通信教育が3割くらい補助があるくらい。
上司や部門の管理職にいかに気に入られるかや 成果をそれっぽく見せられるかがポイントになっており とにかく納得性がないシステムである。
・仕組みとしては整えられているが、育成は下手かもしれない。成長意欲が無ければ技術を得ることはできない。
ある年次までは自動で昇級する。 半年1回上司と実績面談があり、自身の仕事の評価をされる。 研修はいろいろ用意されており、自分で手を上げて参加したり、上司から参加してみないかと提案されるものもある。
最近は5年目、10年目研修などが実施されるようになったが、数年前は新入社員研修程度しかなく、そのあとは実務で覚えるか、自学習するくらいしかなかった。 評価に関しては、昇級試験などが一切ないため詳細は不明、噂では声の大きい上司に気に入られると上がりやすいという噂は聞く
評価制度は明確な基準がないため、上長判断に基づく。 上長からFBがあるかどうかは事業部による。 事業部のトップがFBしてくれるところもある。
評価は明確な基準がなく、非常に不明瞭です。直属の上司からの評価のみでほぼ決まる制度のため、下や横からの評価は悪くとも、上へのアピールが上手い人が評価されてるように思います。 実力で昇進してる人もいますが、実力がなくとも声がでかい人やゴマすりが得意な人が昇進するカルチャーです。 教育制度もほぼないようなもので、部署任せのOJTになってます。 これらのためかプレーヤーとしては良いがマネジメント能力が全くない、パワハラ気質、マネジメント者としてふさわしくないなどの管理職が多く散見されます。 最近規模が大きくなってきたためか、正直、転職者や若手の方が優秀な人が多いと感じます。
評価制度は曖昧だと感じる場面が多いと思う。 偏見かもしれないが、声が大きい人が評価されているように感じる。