派遣に対して、社員は平でも年収は 2倍程度です。 役職が上手くいかず降格しても いったんあがった年収は 下がることがありません。 ぜったいに。
休みは取りやすいです。 仕事が忙しかろうが、お客様が急いでいようが 社員の残業をさせません、休日も確保します。 休みたくなくても、休まされます。 勝手に休みの予定も平日に入れられても 良いことはないんですが。。
体を壊したとしても、できる仕事にまわしてもらえ 大切にしてもらえます。 仕事も社員に無理なことはさせません。 お客様<社員
派遣に対して評価はありません。 評価はどれだけ残業しているか、 休日出勤したかのみと言われました。
産休に対しても理解があり、 保育園などにいれた場合、 就業時間もあわせてもらえます。
・普段からおやすみがとりやすく、家族や恋人、友達との時間をしっかり取れる。もともと、会社のおやすみが多い。年に何日か土曜出勤があるが、基本的に100%に近い社員や派遣、契約社員も含めて有給取得日となっている。 逆にやすみたくなくても、なんで休めないのか心配される。開発の場合、業務に波があるのは当然の職種なので、多忙な時とそうでない時との時間の流れに違いはあります。でも、どの職種も仕事の波はあるのかもしれません。体調不良のときは、疾病休暇がとれます。収入は何割減かでもらえます。疾病休暇もそのときの収入は無制限ではないですが、社員に寄り添っていると思います。 またジョブローテーションにより、自分の希望する部署への配置換えの制度もありますが、それが叶うか、叶わないかはわかりません。常に新製品をどんどん出している、出さなければならない会社ではないので、社内の流れている時間がとてもゆっくりしていています。
年功序列なので長く勤めればそれなりの額がもらえます。 個人の成果は年収にそこまで反映されず、残業がおおければ年収は増えます。
所属する部署でワークライフバランスは大きく異なります。研究開発やバックオフィス系の職種のワークライフバランスは非常に良いです。残業は20時間程度で、どんなに忙しくとも45時間以内になるよう仕事量が調整されます。そもそもの休日が多いことに加え、有給を自由に取得できる場合が多いので、朝から体調がすぐれなかったり子供の看病などで突発的に休みたい場合も安心です。 一方で、現場でエンジニアリングをする部署は拘束時間が長く、アフターファイブを楽しみたい人には向いていないと思います。これは会社の問題というよりは建設業界全体共通のことだとおもいます。 近年ワークライフバランスの向上にかなり力をいれており、年々労働環境は改善されています。緊急事態宣言以降、リモートワーク可能な職は週の半分以上リモートワークで仕事をしています。
大企業なだけあって福利厚生は良いです。一通りは揃っています。
若いうちに退社したので分かりませんが、可もなく不可もなく、電気メーカーの一般的な給与水準だったと思います。3等級まではあまり給与も上がることはないそうですが、4、5等級になると上がり幅が跳ね上がると先輩達が言ってました。借り上げ社宅制度もあり、家賃の8〜9割程度負担されていたと思います。