休みは取りやすいです。 仕事が忙しかろうが、お客様が急いでいようが 社員の残業をさせません、休日も確保します。 休みたくなくても、休まされます。 勝手に休みの予定も平日に入れられても 良いことはないんですが。。
所属する部署でワークライフバランスは大きく異なります。研究開発やバックオフィス系の職種のワークライフバランスは非常に良いです。残業は20時間程度で、どんなに忙しくとも45時間以内になるよう仕事量が調整されます。そもそもの休日が多いことに加え、有給を自由に取得できる場合が多いので、朝から体調がすぐれなかったり子供の看病などで突発的に休みたい場合も安心です。 一方で、現場でエンジニアリングをする部署は拘束時間が長く、アフターファイブを楽しみたい人には向いていないと思います。これは会社の問題というよりは建設業界全体共通のことだとおもいます。 近年ワークライフバランスの向上にかなり力をいれており、年々労働環境は改善されています。緊急事態宣言以降、リモートワーク可能な職は週の半分以上リモートワークで仕事をしています。
開発職、施工管理、システムエンジニア、サービスエンジニアで全く異なる働き方だった。開発職は主に藤沢で勤務しており、定時になるとバスに行列ができるほどで、ワークライフバランスは取れていたように思われる。施工管理は非常に残業が多いと聞く。システムエンジニアについては、分かりません。サービスエンジニアは全国各拠点に配属され、保守や定期メンテナンスを主な業務としていた。サービスエンジニアに限って言うと出張が非常に多く、繁忙期にはホテルからホテルへ点々とする生活をしていた。
残業対策においては会社をあげて取り組んではいるが、人を増やさず、また予算も無いため、現場任せになっている
残業は部署にもよるが多く無い。その分残業代で稼ぐことはできない。 有給も会社として取らないといけない風潮があり、非常に取りやすい。自分の仕事次第。 ローテーション的に転勤の可能性が高く、将来のプランを立てるには不安定なところがある。 単身赴任をしている人が多い印象。