暦通りの休み(管理職は毎月土曜日出勤→会議) 半年俸制 歩合給制
部署によるが、比較的多目 仕事改革の発言は聞かれるが、多方面にわたる他企業への提案資料、発注フォーマットに決まった形がないため各自で実務をこなさなければならない。
退職金なし 厚生年金、社会保険
初任給が高いだけです。部署にもよりますが、個人の予算を達成しても、部署で達成しない限り賞与もお小遣い程度です。個人の予算を達成し続ければ昇格という目標が見えてきますが、昇格しても部署の売り上げが低ければ、大きく給料が上がることはありません。ボーナスもありません、見込み残業が給料に含まれていますが、見込み時間を越えた分を申請している人は、見たことがありません。
営業については、有給休暇の取得率が高いように見せているが、若手含め有給を取得している人は、見たことがないです。事務は、有給を取れているようです。土日祝日休みなのは、助かりました。 残業時間を減らそうとしていた様ですが、若手は、上司の手伝いに追われ確実に時間が足りないです。『早く帰りなさい』と言うだけでは、改善に繋がらないと思います。
卸売と言う仕事は、直営店が増えている現在では、かなり厳しくなって行く様に感じました。現に会社としてもメーカー機能の向上に力を入れ出していました。
部署によって全く別会社のような給料です。ガチャ的な要素が強く、低いところは部長の給料が他部署の平社員と同じくらいというところもあります。 半期年俸制なので、あがったり、さがったり。
サービス残業が常態化。早く来て、遅く帰る人が評価される昭和の会社です。 既婚者も部署によっては少なく、男性で家庭を大事にしたいという方には向かないと思います。
評価はとにかく、売上利益をどれだけ上げたか、あとは額で概ね決まります。 必然的にある一定の大手を持たなければ、給料は微妙です。
女性の管理職はほぼいません。 産休育休を経て復帰される事務職の方は半分くらいかと思います。 有休など、決して取りやすい環境とはいえないので、事務職であれば会社を変える方も多いです。