契約職員ということで、給料はチームのトップが決めるため、外れのチームに入ってしまった場合、他のチームで同じ仕事をしている方と雲泥の差となる。また、一旦入ってしまうと、他のチームリーダーに雇ってもらうことは不可能に近いため、最初に自分を安売りしないように気をつけて
研究員ならやりがいもあろうが、事務だと常識はずれの研究者に振り回され大変な思いをすりだけです。他で使えるスキルが身に付くわけでもないので、特別な理由がない限りおすすめできません
給与の割に求められる業務のレベルが高いのでやりがいがあるといえばありました。 英語が必須なので、もともと英語ができる人でないときついと思いました。翻訳専門スタッフもいますが、基本的に自分でコミュニケーション取れないときついです。 社会貢献度が高い仕事で、モチベーションの高い人が多かったように思います。 先生方、研究員の方との交流は刺激になりました。
食堂があり、値段も手頃だったように思います。
・給料は職種や所属する研究室によって違う。 ・そのため一概に給与水準が高いか低いかは言えない。 ・印象としては他の研究機関や大学と比べて、比較的給与水準は高いと思われる。
・研究員の場合、論文を書くという明確なアウトプットが求められる。 ・そのため成果を出すためにある程度の残業は仕方ない。 *毎日残業している人も多いし、好きでやっている場合も多い。 ・しかし、業務内容やスケジュール等は融通が効く場合が多いので、コントロールしやすい。
・国の研究開発に関わるためやりがいは大きい。 ・自由な雰囲気で働きやすいと思う。
・各種セミナーやeラーニング等、教育の機会は多い。
・福利厚生はしっかりしている。 ・家賃補助やその他の福利厚生も充実している。 ・キャリアサポートという転職相談に特化した部署がある。 *研究者のキャリアは非常に不安定なためこういった相談部署はありがたい。 *他の研究機関や大学ではここまで厚い転職サポートは受けられない。
決して高い給与ではないがそもそも日本の研究者の給料は低めなので仕方がない。兼業は可能なのでそちらで補うことはできる。 人によって入所したときの年収にそれなりにばらつきがある模様。昇給はチーム全体でほとんどなかった。