残業は少なく、調整も比較的しやすい。有給も取りやすい雰囲気。 営業だと時間をコントロールできなかったり、社内接待も多く融通が利きづらい
休みは比較的取りやすい。会社や労働組合の方針として、有給休暇取得を奨励している。職場の上司もその事を理解しており、繁忙期を避ければ申請は通る。部署によっての違いは多少あるかと思うが、問題のある管理職は聞いたことがない。有給休暇の使い方は自由だが、比較的月に一回や2回取ってる人が多い印象。 残業については、部署や担当業務によるとしか言いようがないが、家庭やその他の何かしら事情があって、上司の理解も得られれば時短勤務をしている人もいる。その点ではわホワイトと言える。しかし、どこの職場でも同じだと思うが、仕事のできる社員に重い仕事が来るため、抱え込んで残業せざるを得ない社員もいる。残業代は36協定があるが、した分は申請可能。上司からきちんとした残業理由を求められるため、適当にダラダラ仕事するなどは決して出来ない。個人的に日中、他部署の問い合わせで潰れ、自身の仕事が溜まる事が多かったが、それほど重要なものではないがやらないといけない類の仕事だったので、残業するのに気が引ける事が度々あった。その点で、働き辛さを感じた。
場所によって全く違うが、営業という時点でワークライフバランスはまったくよくない。上司の顔色をうかがって、帰れたり帰れなかったりする。結果を出せる人であれば何時を重ねれば好きなようにできると思う。
・もちろん部署や職種によりますが全体的に近年、働き方改革でかなり残業時間などが改善されたと感じております。 また、今後も改善を進めているので良くなる傾向にあると思います。
私が所属していた部署ではスタッフ部門ということもあり、かなり良かったと思います。(顧客や現場から色々言われることもないので)ただ工場勤務になるとわかりません。同期はとても忙しくしており、毎月残業時間がオーバーしないか気にしていました。 ただしサービス残業はないので、しっかり給与に反映されます。
会社としても重視しているところだと思いますが、わたしが在籍していた時点では、ワークライフバランスが取れているとは言えない状況でした。 また、部署による残業時間の差も大きく、一概には判断できないかと思います。
時期にもよりますが、極端に残業時間が長かったり、有給休暇がまったく取れないということはありません。プライベートと仕事のバランスは比較的取りやすい印象です。
給与同様、残業時間や風土は部署によっておおきくかわるかと思います。 部署によって残業が良い悪いの判断が違うので配属された部署次第かと思います。 風土についても、年齢構成が幅広いでの年配の片付けたが多い部署では昔ながらの飲み会などがある反面、若い人が多い部署では大学生のような雰囲気もあると思います。
どこの会社も似た様な事はあると思うが、コンプライアンスを重視するがあまり、そこまで慎重にやらないとダメかと思う仕事が増えてきた。従来は許されていた事が、社内ルール上不可となり、やる事が増えて残業も増えるという事がよくある。ルールが増え続ける一方で仕事がやりにくくなり、同じことをするのでも昔と比べて労力が大きくなったと感じる。