チームスタッフ全員が相対評価され1から5段階で 評価され、それに伴ってボーナステーブルが決まる。相対評価なので当然1の評価をつけられる人が 必ずいて、その場合年収がかなり下がる。
所属するチームのリーダー次第。コミュニケーションが大切です。
当時の昇給ペースは大手企業と比べるとかなり早い印象。教育は特に整っている感じはなく自分からどんどん学ぶ必要がある。後伸びするタイプのひとが生き残っていくには少し厳しいが、逆に後伸びする余力のある人が生き残った場合はチャンスが多い傾向が強い。
人事評価は面談もあり、自分の振り返りをすることができますので良い風土かもしれません。ただし、やる気がない人は結局どの会社にいってもうまく立ち回ることが出来ないので、意欲的に働くことができる人が成長するのはどの企業に務めても同じことだと思います。キャリアアップを目指すのであれば、成長を考えてどの会社で働くかを決めたほうが賢明だと思います。