収入はそれなりですが、決して良くは無いと感じます。 もちろん営業職は売り上げなどでボーナスは変わってきますが頭打ちがあり、それが他社と比較して低いと知りました。
やりがいはあると思います、しかし体力、収入とのバランスを考えると微妙だと感じます。 社風は自由なのはいいと思います。 住宅メーカー営業職としては定着率は比較的いいようです。売り上げに上司が非常に協力的で、初心者の社員も中堅に近い社員も上司が一緒について営業することも少なくありません。 しかしながら会社全体の商品、価格等の営業工夫努力が足りない為、売上が年々下降している感は否めず、将来的に何となくですが不安を感じます。
福利厚生はあまりいいとは言えません。 住宅手当もほぼなし、ただ当社の家は少し安く買えますが、保養所もあまり安く使えるような所もない為、友人などから他社の保養所などを耳にすると非常に羨ましく感じます。その分売って稼げということでしょうか。
当時の話ですが、残業をする分だけ残業代がつくので、上司に残業するなと言われても、申請することができる気持ちの強い人であれば、若くて売らなくても年収500万円くらいにはなる。
当時の話だが、定休日はほとんど誰も会社にいなかった。定休日はしっかり休みは取れていたと思う。ただ、休日出勤しても振替はできなかった。有休も取れなかった。退職時の有休も半分くらいしか取れなかった。 友人の結婚式などでも土日は休めない。休むのであれば半休やイベント集客をしたらと言われた。 なんとか、葬式は参加できた。上司によると思う。 今はこんなことはないと思う。
人はとにかくよかった。お客様からもとても感謝されるので、やりがいはあった。
新卒採用の研修が比較的しっかりしているので、転職先の新卒社員を見たら全然教育が違って驚いた。新卒で入るのにはとてもいい会社だと個人的には思う。
ある程度の福利厚生は整っていた。
営業で女性は難しいと思う。結婚してなくても、営業が辛くて内勤に行く人が多かった。
営業では、頑張れば頑張る分ボーナスに反映します。成果は支店で張り出されており、常に競争心を煽られていたイメージ。