有給などは比較的に取りやすいです。残業も最近は厳しくチェックされていて、多すぎる場合は指導が入ります。仮に休日出勤したとしても、しっかりと振替休日を取ることが可能です。ただこれは現場にもよるので、忙しいプロジェクトの場合は中々休みは取れないみたいです。
・客先常駐プロジェクトが多く、参画したプロジェクトによるところが大きい。
休日は取りやすいです。 残業は60時間超えている人もいれば0の人もいます。 40時間くらいの人が多い印象です。
ワークライフバランスの充実を図るにはランダム性が高く、難しいと言わざるを得ない。理由としては自社開発や本社勤務を除いては客先常駐(SES/請負)がほとんどであるため、プロジェクト次第で平和/炎上が決まってくるためである。やりきることが美徳という風潮が未だ根強く残っているため、炎上プロジェクト参加→疲弊して退職という流れを結構みかける。
・忙しさはプロジェクトよりけり。 ・法律上45時間以上の残業が禁止されてきたので、管理職ではない社員は勤務時間がきちんと管理されている。
今まで経験したプロジェクトは総じて忙しかった。ワークライフバランスは基本的にないと思っています。中には定時帰りでまったりしているプロジェクトもあるそうですが、わたしは経験したことがないです。
完全に配属された案件次第です。忙しい案件に配属されれば45h以上の残業は当たり前。逆に残業0の案件もあります。 ただ残業代で稼ぐような会社なのでどっちが良いかと言われると残業代ある方を私は取るかと思います。それほど基本給が低い。
私が所属したプロジェクトは非常に残業が多かったです。公共案件の特性(低コスト高品質)上しょうがないとはいえ、辛いプロジェクトが多く、必然的に残業でカバーしなければいけないことも多かったです。 私は開発プロジェクトにおいてプロジェクトリーダーを務めましたが、年間の残業時間は720時間でした。