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回答3件
常駐先の企業によるとしか言えません。 私が経験した常駐先では、書かれている様な事はありませんでした。 個人的には物理的な環境よりも、客先常駐でのやりがいのなさ、理不尽な要求、OJTと称した現場投入、関係があまりない上司の査定などの方が働く上で重要ではないでしょうか。
会社による。私の会社は社員と同じ環境です。 しかし、同じ仕事をしてても、常駐先の社員と同じ給料はもらえませんし、ボーナスも違います。 評価もきちんとされてるのかも不明。 何のために働いているのか、モチベーションが問題です。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 今は自分の会社で客先常駐はやらないですけど、以前はそんな仕事もしてました。 プロジェクトや会社による、といってしまえばそうなんですけど、今から質問者様がする仕事を考えたら、そういうのは当然あるだろうって気がしません? だいたいの企業のシステムはコストを浮かせるためのもので、システム導入で売上があがったりしません。ですから、既存の売上の中からお金をひねり出すわけで、システム開発・運用のコストはなんだって最低限にしたくなります。同じ売上の中から社員のボーナス減らしてそれに投資してるわけですからね。 一時的にしかいない人たちのために新たな部屋を借りたりしないで、倉庫だったり会議室だったりしたところを片付けて空けるだけですし、パイプ椅子に長机、開発環境も顧客が買う契約だと「できないことないよね?」程度のお粗末なものだったりします。 私は、だいたい開発環境は口出しして「ひとり10万円をケチって、開発期間をのばして何億も損する気ですか?」と説得しますけど、下請けだったりするとそんなこと言えないかもしれないですね。 上の方も言ってますけど、物理的な環境は悪くても、キャンプに来てるのであって永住する気はないよ、という意味ではそんなもんだ、という感じになります。