ユーザー名非公開
回答15件
会社や部門によって違うとしか言いようがありません 数字やスピード感が大事な業界なので、特に営業関連は仕方ない気もします。
休暇や休日を充実させたいならばNECです。 夏季休暇、信じられないほど長期です。 オリンピック期間はリモートワーク可能です。 働き方改革という国の施策に追従する機関といえばNECです。 是非NECに入社しましょう。
夏休みがある時点で休みが少ないとは思いません。 休みの多い少ないは年間休日で見るのが普通です。 目安は120日が普通、110日を切ると少ないという感じかと思います。
現職は、週休2日、祝日勤務、お盆、GW,年末年始休みのない業界ですが、休みが少ない社会人は、たくさんいらっしゃいます。 しかし、とってもぬるい環境のため、ほぼ定時上がりです。年間休日が多くても 残業が多い企業もありますので、一概にはいえないのではないでしょうか。
〉大手it企業でも夏季休暇が3日や全くないという この点は、そこまで気にしなくても良いと思います。ホワイトな会社であれば、「業務上余裕のある方は有給推奨とし一週間休んでください」なんてとこもあり、一概に夏季休暇支給日数だけでは図れないです。 有給消化率とも組み合わせてみると良いと思います。 (退職に伴う有給消化が一時的に膨れ有給消化率が向上している会社もあるので要注意ですが)
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 まず、メーカーなんかは年末年始・GW・お盆に工場を止めて一斉に休むのですよね。 それに対してITや流通・小売なんかは無停止操業で、夏休みとかは部署でかぶらないように調整したりします。 総務などから何日から何日までと書き込みましょう、とか言われて調整するのですけど、ズボラな人が多くて全然書かないし休まない・・みたいなことが起こります。 働いてみると意識しないと有給ってそんなに使わないです。なので海外旅行で9日とか休みたければ有給を足せばいいので、特別休暇が3日でも5日でも2日間くらいの差はあまり影響ない気がします。祝日・夏休みといった週のリズム以外の休みが多いより、週休3日とか残業がないとかで普段の時間に余裕があるほうが楽です。 お盆とかは旅行とかは高いし混雑してるわけでして、自由に計画して休むほうがいいと思いますけどね・・
基本的には下請け(受託)だと、休みなしになりがちです。 大企業元請、もしくは自社サービスを展開する会社がよろしいかと思います。 自分はITの営業ですが毎年9連休にしてますよ。
数社のメーカーのシステム開発部門で働いてましたが、製造業は工場の稼働ストップの兼ね合いで、全社的に夏休みも冬休みも最低9連休ありました。 現職はメーカーではないIT企業ですが、夏休みは2日間で有給休暇を合わせて9連休も可能性です。 会社によって運用が異なるので、色々探してみてはいかがでしょうか。
メーカーでも色々ですよ。夏休みがほぼない大手メーカーも知っています。 工場が止められないメーカーなんてのも実は存在しまして、そうなると全員でまとまった休みは取れなかったりします。