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回答10件
もう実際に何か作ってみることだと作ってみることだと思いますね! Railsとか、特にハードルが高くないフレームワークがたくさん出てきているので、それにチャレンジしてみるのがいいと思います。 DB設計からアプリケーション開発(特にMVC系のフレームワークの動き方)一通り学べるので効率的に勉強できます。 近くにエンジニアがいると困ったときに聞けるのでより効率的ですが、まずは自分一人で初めてみてもいいと思います。 がんばってください!
GitHubにあるまざまなソースを読んで使って、改善してpull req出す。 ツール作るのもよいです。qiitaなどでアウトプットする事も良い
「作ってみよう!」というのは一番なわけですが、締切も目的もないとちょっと張り合いがないでしょうから、ハッカソンやコンテストに出てみたらどうでしょうか?とにかく最低限の要素で応募できるレベルにするところから、他人におもしろいと思ってもらうレベルに段階を作ることができます。 一人でサービス全体を作れる人はベンチャーの起業の際には希少な資源ですから、一般的な就活はしなくてよくなるかもしれませんけどね。
とにかく幅広くエンジニアっぽく行動することだと思います。(ちなみに私はエンジニアです) 1. 自分で何か作る → スキル、知識習得目的 2. PR目的のモノを作る → 表面や雰囲気だけでもいいのでPRでき大人顔負けのモノが良い 3. 知識 → 書籍 (オライリーなどちゃんとした専門書) 4. モチベーション → 勉強会、技術イベントなど 5. (人脈作り) → 2を活用して人脈作りを模索する 2は、スキルよりアプローチの仕方の効率で決まります。 真のスキルアップだと1, 3です。 また何か作る際はIDEがお奨めです。
自分でクラウドサーバーかレンタルサーバーで公開WEBサイトを作りましょう。 Linuxサーバーを立てて、WEBサーバーを構築し、PHPやpythonやperlやRuby、MySQLかpostgreSQL等を使い、何かの機能を果たす様なツールサイトを作ってみてはいかがでしょうか。 就職活動ではそのサイトへのURLを履歴書等に記載してその場で見て頂くだけでも、学生さんが作ったということであれば、面談した現場担当者は「おっ」と思うのではないかと思います。
当方、EU圏でエンジニアをしていますが、英語力が低いエンジニアはエンジニアとして必要不可欠な基本能力が欠落していると見なされます。 欧米発の技術によってこの業界は成り立っており、ドキュメントもほぼ英語。特にクラウドネイティブ全盛期の今、この環境をとりまく変化のスピードは早く、ドキュメントが読めないのであれば話になりません。 また、新規技術習得スピード、問題解決能力も英語力によって左右されることも大きく、こちらは必須だと考えています。 ちなみに日本は生産性が低いと言われますが、社会的な非合理性によるものですが、IT業界も例外ではなく他国と比べて格段に低いですよ。 学生のうちはベーススキルを高めるという意味で、こちらをお薦めさせて頂きました。
個人的には、スクールに通うのが一番良いかと思います。 学校タイプのものもオンラインスクールも増えているので、いろいろ見てみると良いかと思いますよ! http://kojima1992.com/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB_%E6%9D%B1%E4%BA%AC
私がプログラマーとして駆け出しだったときは師匠に10万行書けと言われました。C言語での話だったのでいまどきのLLならもう少し少なくていいかもしれません。