ユーザー名非公開
回答6件
大手メーカー勤務です。副業で就活関連の講演会をしています。 エンジニアとして働くならば、Google japan等のアメリカのIT巨人たちの日本支社版が優秀なエンジニアを広く募集しています。 アメリカ本社のGoogleの平均年収は1750万円で、そこからだいぶ下がってしまいますがGoogle japanでも30歳で1000万円弱はいきます。 その他外資のメーカーの技術職ですかね。 P&Gは完全に年俸制ですが初任給が年収ベースで500万円超えます。 その後はBand次第ですが優秀な技術者であれば楽勝で30歳までに1000万円いきます。 また文系就職して野村證券やマリンにいくと確実に1000万円は超えますし、最大手コンサルあたりも能力によってはいきます。 外資系といっても意外とハードルは低いので、目指してみるのはいかがでしょうか。 Facebookの平均年収は約2000万円です。夢がありますね。 しかし夢といっても、エンジニアは世界的に求められている職種ですので外資企業への入社は現実味を帯びています。 特に質問者様がデザインやUI、UXの知識やバックグラウンドを持っていらっしゃるならば、相応の学歴であればアメリカ本社のIT巨人たちへの入社を狙えるほどエンジニアは現在アツイ職種です。 年収1000万円って、1つの目安として考えられることが多いですがそこまでハードルが高いものでもないですよ! 40歳まで我慢できるのであれば、国内の大手企業でも1000万円到達する企業はかなり多いです。 ご参考になれば幸いです。
小規模な外資がいいかも!アグレッシブに動いていれば、30歳までに1,000万円はそこまで難しくないかも。
総合商社、キーエンス、新日鉄、JFE、スーパーゼネコン、大手電気ガス、大手交通機関、日揮、旭硝子、ファナックとかでしょうか? どれも就職するのは難しいですよ