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回答7件
絶対になくならない。 ただスキルや知識で給料が全然違います。 私の知っている出来る人は、心理学とかを本気で勉強しています。 その上でデザインや色彩、マーケティング、JavaScript などなど勉強してデザインを提案しています。
Webの仕事は増える一方ですし、絶対になくなることはないですよ。 ただし、競争も激しい、仕事量も多い、知識の流行り廃りが激しいので勉強も常にし続けなければいけないとなかなか厳しい仕事です。学歴もほとんど役に立たない完全実力勝負です。 給料も比較的そんなに高くはなく、管理職にならずに一生現場でやっていくには仕事量・勉強量と給料のバランス的になかなか厳しい仕事だとは思います。
無くなることはありません。昔からずっと忙しいです。 覚えることは劇的に増えていますが仕事の単価は下がり続けています。 将来性が無いわけではありませんが仕事に見合った給与は貰えないと思いますので、 今からwebデザイナーを目指す人は副業で楽しむことをお勧めします。
売れっ子になれば国家公務員より稼いできてくれますよ。応援してあげるともっと頑張って稼いできてくれるかもしれませんよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 Webデザイナーは30年前には存在しなかった業種ですので、30年後にはないかもしれません。 公務員も民営化されますからわかりませんけどね。 むしろ職業があるか、ないかよりは、浮き沈みはあるものとして個人技を信じて独立して生きてゆこうとするか、一応なくならないのが前提の組織の中で生きてゆこうとするのかで、かなり雰囲気が変わりますし、人格や考え方も職業で大きく影響を受けます。 個人技頼みのお仕事って多少仕事の性質が変わっても対応が可能です。30年後にWebデザイナーという職種がなくなっててもたぶん困らないです。 公務員かWebデザイナーかで関係を見直すなら、もう見直したほうがいいかもしれませんね。
いくら稼いでも会社が給与をくれるとは限りませんからね。 むしろくれる方が少ないです。 実力とコネを付けて独立が一番儲かります。 私は商品が売れるLPが得意です。400%も1000%も売り上げはあげられますが、 まともに給与を払ってくれた会社は今の会社しかありません。 自分で仕事を取ってくるのが面倒なので会社勤めしています。