ユーザー名非公開
回答5件
現時点で技術力がなかったり、技術に強い興味がなければ、無理にウェブに限定しない方が良いです。ウェブにこだわって中小に入ると場合によりレベルの低い所で落ち着いてしまう可能性があるためです。なので新卒が有利になる会社が良いです。現時点の技術力がなければ、大手sierもしくは系列会社がオススメです。 ベンチャーや小さな会社は、基本特別やりたいことがある人や自信がある人に向いてます。中にはゆったり楽しくやる中小もあるかもしれないですが、スキル着かず給与も低めで、個人的にはオススメしません。勿論ながら考えは人それぞれですが。
ウェブ系は新技術の導入やAIなどかなりな高レベルな事をしています。 現時点で内定が出ないのであれば新卒で下請けでもよいです。 ITは転職当たり前の世界ですので、実力があれば簡単に転職も年収も増やせます。 SIからウェブに転職する人は多いですよ。 とりあえず経験を積んで勉強をしてスキルをつければ大丈夫ですね。
Web系とSIerは仕事内容がかなり違う可能性が大きいです。 もし最終的にやりたい仕事が本当にWeb系のエンジニアなのでしたら、大手企業のSIerより中小企業やベンチャーのWebエンジニアの方がはるかに良いと私は思います。
小さな会社を経営しております。下請けのSIer出身のプログラマーです。 内定はいくつあってもいいわけですから、まずその下請けSIerの内定を取って心を安定させたらいいのではないでしょうか。追いつめられてしまうとうまくゆかないですよ。その上でWeb系もあきらめずに追いかけたらいいかと思います。 確かにSIerとWebサービスの自社開発では違う、というのはあります。ただ、この業界、数年ごとには転職してもしなくてもプロジェクトは変わり仕事内容もガラッと変化します。同じ会社、同じプロジェクトであっても、世の中のIT技術がシフトしてしまうので同じことなどしてられないです。 IoTではんだごて握ってるのと、AIで大量のデータと格闘するのでは、似てるところなど何もありません。何もないのですけど「次はこれですか?」とすぐ勉強してすぐ動く、というのがエンジニアです。基本的に独学です。 勉強するのに大学生なのか社会人なのかも関係ないですから、もう既に勉強はしてないといけないです。エンジニアの採用って、必ずエンジニアを面接に呼んで「匂いをかいで」もらうわけですが、つまり常に走ってる人でないと難しいです。 そういう意味でSIerの下請けって、労働環境も職場での立場も悪かったりしますけど、そんなのエンジニアには関係なくてプログラミングで解決すべき問題があるならなんだってやる、というのはできるわけでして、「ああ、この人勉強する人なんだ」とわかってもらえるなら転職はどこでも行けたりします。
Web系っていってもOSSを組み合わせてシステム作るだけの仕事が大半のような。 本質的な開発というより、ツールの使い方を勉強する感じ。 一見すると華やかに見えるけど、実際はかなり泥臭いよ。 単価も安いし、若くないとやっていけないし。その点、SIerは年寄りに優しいね。