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回答4件
言った言わないの水掛け論にならないようにする。 誰がボールを持っているかを明確にする 決まった事を明確にする 文章で残して誰が何をいつまでにするかを記録するものだと思います。 言ったのにやってない、返事待ちなのに返事がない 決まった事をしていない、やり忘れているなどのトラブルが… で、言った言わない、決まったとか連絡がないとか揉める
ミーティングで決まったことや決めきれなかったことなどの要点だけをまとめて議事録として提出した、とおっしゃっているので基本的にはそれで十分だと思いますよ。 質問者さんはしっかりとした会社にお勤めなんですね。 決定事項と持ち帰り事項は、仕事を前に進める点で意味があって、うまくいっている時はそれで十分です。でも、会社にはいろんな人がいて、俺はそんなこと言ってないとか、なんでそんな風に決まったんだっけ、というように話を蒸し返して進行を停止させたり逆走させる人がいます。 そういうとき、議事録に全ての会議内容が書いてあけばそういうことは防げますよね。 仕事には攻めと守りの部分が常にありますけど、議事録でもその守りの部分を固めることはできます。 あと思いつくのは、普通に会議に参加できなかった人への情報共有ですかね。 私も新卒の時は上司に毎回議事録を添削されて文句を言われて本当に苦労しました。でも何年も働いていると、あの時厳しく議事録を書く力を付けさせてもらって良かったと本当に実感します。 一字一句全てが必要かまではわかりませんが、良い訓練だと思って頑張ってみるといいと思いますよ。必ず後で役に立つはずです。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 そこそこ速くキーボードが打てるなら、テープ起こしをしなくても全員が言ったことを同時通訳的に書いて、自分も多少話すといったことはできます。以前勤めてた会社では、エンジニアとして呼ばれたけど結局関係ない話に終始してたりして、パチパチと全部打ってたりはしました。 ただ、それが必要ですか?と言えば、仕事ってやっぱり「議題としてきちんと決めたこと以外は決めていない」というべきでして、会議で言ったことを書きとめても、あまり効力はないです。 顧客企業のコワモテの役員とかが会議の場で、前と違うことを言うとかはよくあることですが、そんな時に議事録なんて持ち出したところでどうにもならないです。ピストルで一発撃ったら機関銃で撃ち返されるのがオチです。 実際に有効になる場面を想定することはできますが、かける労力に対してバランスがとれてるとはいいがたいです。 上司の趣味だと割り切って、考えずにやるのがいいのではないかと思います。
無駄です。 会社のために記録を残すことが必要なら文字起こしアプリで処理して手直しすればいいでしょう。 https://allabout.co.jp/gm/gc/474453/ そこまでしなければ内容を覚えられないレベルでは、会議自体が意味のないレベルか会議する意味のないメンバーです。 あなたがあなた自身にポテンシャルを感じているならば転職してください。