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回答9件
就業規則の違反を理由に解雇することは可能ですが、法律が定める権利を超える規則には法的拘束力がありません。 日本は正規雇用の解雇規制が厳しく、規則違反だけで解雇するのは相当にハードルが高いです。 副業禁止規定に違反しただけで解雇するのは難しいでしょう。 ただし、副業が利益相反となっている場合は話が変わってきます。 なぜなら会社に損害を与えているからです。 例えばあなたの会社と競合する企業への情報提供などの見返りの報酬をもらっていた、業務上知り得た営業機密を元に利益を得ていた、などです。
日本の会社で解雇はかなり難しいですよ。 まずは注意でしょうか。 秘密を漏らしたり会社に不利益を与えない限り無理ですよ 例えばフリマアプリで売っている人は多いですよね。
クビになるかどうかは、上記の人がおっしゃる通り難しいかもしれませんが、あなたが訴えて調停やら裁判やらしなければするかもね。 そもそも、副業禁止で副業して利益出したなら税金はどうしてるんですか? 確定申告を自分でする会社ですか?会社が年末調整とかしてるなら税務署やらがうるさくいってくるし、いずれバレることだし。税金払ってないなら法律違反になると思います。そこら辺大丈夫ですか?しかも、それをこんなとこで質問するって…。
直ぐにクビになるかは不明ですね。副業の理由、内容によっておとがめ無しかと思います。 ただ一言わせて頂くと、何故禁止しているのに副業をしたのかです。社会人になって禁止事項を守れないと言うことは、それなりのリスクを負っても副業をしたかったと相手方に思われます。更に同僚に話すと言う事自体がちょっと幼稚かと思います。きついようですいません。当方国内PCメーカー 営業職 39年勤務しているです。 まず副業を行う事で本業がおろそかになっていなかったかを確認されると思います(営業であれば他の営業マンと比べて売上がどうか等) あとは副業の理由で、親の介護費用や子供の大学費用目的であれば何とかクビにならない可能性があります。 ただ単純にお小遣い欲しさであれば問題外です。また副業が本職と同様!お業界であれば、会社で得たノウハウを使った・開示した場合はかなりの確率でクビですね。 クビにならないようするのであれば、ここまで来たらとことんウソを突き通すしかありません。同僚にカッコつけたくて副業したウソをついたと会社に報告するなど、かなり恥ずかしい思いをしますが、、、、、、 自分も副業をしていますが、会社的には副業OKですが事前申請が必要です。しかし申請が大変なので申請していません→変わりに副業先からは謝礼金としてお金を貰っています。そうすると逃げ道ができます。 長文になって申し訳ありません。
法律違反してるわけではないし、満足な給料もらえてないならしてもいいと思う 本業に影響しなければ&副業は逆に経験になる
どのような副業をしたのか、その後の対応によってはクビになる可能性がないとは言えません。 状況次第だと思います。
副業をしているだけでは解雇は難しいと思いますが、会社に不利益を与え、利益相反となると話は変わって来ます。副業は許可する社会の大きな流れの中でも、給与以外て利益が出た事を社内では話さない方が妥当でしょう。嫉妬が人間の心の中で、一番醜く怖いですよ。