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回答5件
そういう人は本気で転職する気はないのだと思います。 「働きながら転職活動するのって時間的にきつい」「家の都合で今はできない」「転職して仕事を続けられるか分からない」「自分の希望する条件の会社がない」等々、いろいろな理由をつけて今のままでいいやと思い込もうとしているだけのような…。でもそれで転職活動せずに済んでる人って、結局現状に文句を言いつつもそれなりに満足しているということだと思います。例えばブラック企業で全然休みがないとかサービス残業だらけとかだったとしたら、仕事を辞めてでも新しい職を探すしかないですよね…。
みんな愚痴を言いたいだけです。 そんなもんです。 本当に転職したい人は行動しています。 と、思いたいですが、 僕は妻に反対されて3年間愚痴を言っていた側の人間です。 転職か、離婚か、を考えて転職を諦めた人です。 潔く愚痴を言わなければ一番いんでしょうけど、やっぱ言っちゃうんですよね。
変化を恐れるんですよ。 現状のままの方が余計なエネルギーを使わないですし、 何も考えずに流される方が楽ですからね。 で、でも何も考えてないと思われるのは嫌なので都合のいい言い訳を考えて自分を正当化します。
いろいろ理由はあると思います。 私も転職を2回していますが、結構知り合いや、前の職場の人で、「でも」「だって」で転職をしない人もいます。 人によっては、上司に退職を切り出した際に、引き止められたり(給与を上げてもらう、異動をさせてもらう)、転職したら給与が下がる、転職できる自信がない、など色々あります。 ただ、どんなにネガティブな人でも、どうしても転職したくなればしていましたよ。離職率高い職場で、周りがほぼ全員どっか行ってしまうというのもあるかもしれませんが。 まぁ、そういう人はあまり気にせず、ほっておけばいいかなと思います。 相談に乗って欲しいと言われれば、話をニュートラルに、やさしく聞けばいいかなと。