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ちょうど最近「人は、イメージした以上の自分には絶対なれない」 という言葉を聞いて感心していたところです! 私も偉そうなことは言えませんが、とにかく目標の自分イメージを設定して、近づくよう努力していくことではないでしょうか。 第一歩はどういう人物になりたいか想像したり、ロールモデルとなる人物を見つけるとか。 頑張ってください!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私も計画通りなら、東京とニューヨークにオフィスがあって、プライベートジェットと馬をもってて、ヨーロッパの古城を手に入れて、荒れ果ててたお城と庭をせっせと手入れして、みちがえるほどの状態に仕上げてるはずなんですけど、なかなか思った通りには成長できませんね。 あまり成長とか目標とか言って抽象的な世界に生きていると、物理的に見てる目の前のものや、肌に触れてるもの、食べてるもの、近くにいる人々、街並みの変化、そういうものが見えなくなります。 毎日違うお店にランチを食べに行って、月に一度は名刺交換をして、小さな悩み事や新しい話題を手に入れ、学生さんなんかの若い人の話も、70歳すぎのお年寄りの話も同じように聞き、座禅やヨガ、筋トレなどのルーチンワークで心を落ち着けてみてはいかがでしょうか。アメニモマケズ。 今後、年を取って老眼になり、耳が遠くなり、内臓もどこかが壊れ、足腰が弱くなり、気も短くなるかもしれません。今、健康なうちに美味しいものを食べておいたほうがいいと思いませんか? このままでは心配な質問者様は今のまま、そのままでも割と楽しめるなというのを確認して、お金がどうでも出世がどうでも愛する人々とおしゃべりしながら美味しいものを食べる以上のことはないと理解したほうがいいのではないでしょうか。
目標を達成するために何をするべきかを考えて行動する事ですね。 私もその頃悩んででやりたい事やるためには役員説得することからだなと思って、ランチに誘って色々話しして 提案したり、単純には動かないだろうから三パターンくらいプラン作ってどれが良いですか?とわざとやる前提で話持って行ったりしてました。 そこまでいうなら任せるよ、と言わせるまで頑張ったなぁ。 上手くいかなくても転職するかなと思って思い切りやったのがよくて、その後は色々仕事させてもらえました。 その後はこれ以上学ぶことはないかなと思って転職して大きな仕事できるところに行きました。
質問の意図がちょっとわからないのですが、 思い通りに成長しないというのは、 役職があがらないとか 部下が出来ないとかそういうことでしょうか?? 具体的にこれこれが出来るようになるとか目標は立てて仕事をしていますか?? 22から数えてイメージとどれくらいずれていますか?? 今から改めて1年後、3年後、5年後のご自分をイメージして仕事してみてはいかがでしょうか??
成長にも定量・定性的なものがあります。とりわけ定性的な成長は後になってそういえば…と気づくことが多いように思います。日々の業務をしっかりとこなすうちに、数年前ではできなかったことがいつのまにかできるようになっていればそれは成長と言えます。焦らずとも成果はついてきますよ。
仕事に限らず、特に女性の場合、29歳という年で、いろいろ考える方は多いようです。 日本だけでなく他の国でもそのようで、昨年香港の『29歳問題』という映画が公開されました。わたしの時代は、25歳くらいで結婚する方が多く、25歳問題もありました。 今50代になって思うことは、なんで30代になることにそんなに焦りを感じていたのかな、ということです。 20代と30代なんて、大した違いではなかったです。おそらく、30を過ぎれば、そのように感じるはずです。 わたしの場合、その年に実家を出て1人暮らしをすることになったのですが、年齢よりもこちらの方が、かなり自分を変えた気がします。 今まで電球の交換も家賃の支払いも料理もほぼしたことがありませんでしたが、すべてを自分でするようになりました。人任せ気味な部分が多かったのですが、ずぼらではありつつも、すべて自分でやることになり、責任感がついた気がします。 その後、32歳でリフレッシュ休暇をもらったことをきっかけに海外1人旅に出るようになるのですが、海外はハプニングがあるのが当たり前の世界で、そういうことに何とか対応できるようになったことも、自信につながりました。 1人暮らしを始める前には、夜間の絵の学校に週3で通い始めたのですが、こちらは会社とはまったく違い自由な校風で、かなり刺激を受けました。この学校に通うことで、センスも磨かれた気がします。 わたしは事務部門にいたため、あまり仕事上、成長した、という感じを持ちにくかったです。しかし、部内のホームページを作りたい、と名乗りを上げた時は、自分で勉強する機会が増え、ふだんよりも成長が目に見えやすかったです。 もし、営業やシステム部門などとは違い、あまり成果の見えにくい仕事をしているならば、仕事をより短時間で行うような仕組みを考える、新しい仕事に応募してみる、などしてみると良いのではないでしょうか。 または、私生活で何か新しいことにチャレンジしてみるのも、刺激になると思います。