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回答2件
企業買収において、全部を買うという考え方はありません。 基本的には欲しい部門/部署があり、それらを取得するために企業買収をすることが殆どです。 まず、残れるのはターゲットとされる部門/部署に所属する社員。 これは当たり前ですが、その部署を目的として企業買収をしたので、それらに在籍する社員は基本的に継続雇用となります。 問題となるのは買収元企業と重複する部門/部署。 具体的に言うと、経理部とか総務部、人事部といった間接部門は単純にコストになりますので、買収元企業に統合されます。 その他、同じ業界であるならば競合する部門/部署があるはずなので、それらも統合対象です。 では、買収される企業の人員は不要になるのか?というと、そうではありません。 社内の成績や評価などを元に優秀な人はそのまま継続になるでしょう。 そうではない人も在籍は出来るはずですが、同じ業務という訳ではないと思われます。 この場合、全く畑違いの部門(例えば研究開発をやっている人間がいきなり営業)とか、 まぁ居ずらい様にして自己都合で辞める様にしてしまいます。 勿論この様なパターンが全てとは言えません。
私の会社もM&Aを繰り返していますが、吸収された側は通常はそのままの処遇で再雇用しています。ただ、多くの方は辞めてしまいますね。