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回答3件
どんな勉強もやって損はないし、入社後は勉強する時間とモチベーションが必ずしも確保できない(他にやるべきこと/現場を知る、先輩とコミュニケーションを取る 等に追われがち)ので、やれることはやっておけばいいと思います。 が、ようやく卒論や修論から開放されたこの期間を、のびのびとやりたい事をやるというのも良いのではないでしょうか? ちなみに私が現職で最も恩恵があったのは、やはり熱力です。 ご参考まで。
仕事内容次第ですが、流体力学まで必要なのか?と言われると確かに怪しいですね。 熱力辺りは少しぐらい使いそうな感じはしますが。 また、メーカー技術職の仕事は、細分化された業務を行う&入社してから適正を見られがち。 その為、必要な知識やスキルを今から予測するのは困難なのかな。と思います。 それでも何かしらやっておきたいのであれば、 今の30〜50代とコミュニケーションを取りやすくする為に、 ・昔のアニメや漫画を観る ・昔の音楽を聴く ・バイクや車をいじる(あれば) ・タバコを吸う(吸ってないなら) などをやると良さげですかね。 話のネタが噛み合えば、コミュニケーションがかなり楽です。今の内に引き出しを広げられると良いかと
入ってからでも大丈夫です。 入ってから社内研修があれば、必要なことがわかってきます。 でも大学の勉強はどこかで必ず役に立ちます。 製品開発をするならば大学以上に集中して勉強するようになると思います。 勉強は社会人になっても続きます。