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回答8件
文系の就活は知らないので、理系の場合でコメントします。 とりあえず少しでも興味のある企業のインターンに、片っ端から申し込むことです。 というのも、実質インターン参加必須のような形の企業も多いからです。 そのような企業を志望したいとなったときに後悔しないで済みます。 おそらく日程調整の問題もあるので、(もしインターンに参加できることになったら)参加企業の優先度を決めておいた方がいいですよ。
文系も同様にインターンががあれば参加をお勧めします。翌年の選考で考慮されるという実利もありますが、希望する業界・会社の雰囲気を知る絶好のチャンスです。
今年入社した新入社員と話す機会があったのですが、学生時代にインターンを経験した人が多かったです。 興味のある業界で、インターンの募集をしているところが有れば、それを受けるのは有意義と思います。 やってみて、面白いなと思えば、その業界へ進むのもよしですし、違うなと思ったら他の業界も研究するなど。
そもそも、今の就職の準備状況を書かないと、何も答えれないと思います。 インターンは行けるなら行くべきですが、 そもそも、自分のやりたいことが見えているのかどうなのかもわからないので、 インターンだけで判断するのも怖いです。
エントリーシートや面接でよく聞かれる自己PRと学生時代に打ち込んだことを書くためにこれまでのことを振り返る。 興味があるまたは行きたい業界、会社、職種の整理。それらを志望する理由の整理。 上2つについては箇条書きでもいいからまとめてみて、大学のキャリアセンターで添削してもらうのもいいでしょう。 今だとインターンシップも行けるなら行くべきなんでしょうね。選考に関係なくても、会社の雰囲気や仕事内容を少しでも知るという点で有益だと思います。 あとはゼミないしは研究室についても情報を仕入れることですね。 就活に過干渉な教員のところに入ると思うように進められないこともあり得るので。
まじで選考ありの夏インターン行ってください。 最近は大手は、インターン参加者限定の早期選考で、内定者の枠を埋めてきます。年々その傾向がつよまっており、早期化が進んでます。本選考から受けてもいいですが本当に受かる気あるの?と思ってしまいます。 早くから見越して行動してないと大手どころか大手のグループ企業や準大手すら内定とれませんよ。あのへん4年夏には完全に締切ってますし、4年夏だとただでさえ残り少ない3人とかの枠に何十人と殺到します。普通にちゃんと生きてきた人が落ちるレベルです。 本選考からの行動だと面接慣れしてないから落ちまくりが発生しえます。気がつくとすぐに4年の夏になります。 そうなると受けられる選考はほとんどありません。その時期に残るのははっきり行って休みもなく教育も整ってない、東京なのに家賃補助すら出ないブラック中小です。 そんな会社に入っても社格低いしろくな仕事してないと思われてますから、転職もはっきり言って弱いです。転職でも似たような零細企業しか行けません。
私が就職活動をしたウン十年前だとインターンなんてほとんどなかったので、3年の夏休みは普通にサークルしたりバイトしたりして過ごしたものです。今は大手やベンチャーを中心にインターンがかなり一般的なものになってきましたので、そのあたりを目指す学生さんは大変だと思います。大変ですが、是非前向きに取り組んでください。インターンと直接関係ない企業を志望する場合でもいい話のネタになりますので。
昨年、同じ立場だった文系23卒です。 当時の経験を踏まえた意見を書いておきますので参考程度にどうぞ。 大学3年の夏は、大学からも周りの友人も就活に向けて大半が動き出すと思います。 特に大学では、就活準備の説明会・講義があると思います。私のようにそれに参加しただけで満足してしまうと後々苦労します。 この時期にこの質問をしている優秀な質問者様ならわかっているとは思いますが、 夏のインターンは その企業にとっては早期選考の枠を良い人材で埋めるためであり、 学生にとってはESの志望動機を具体化するためにあるので、 興味のある業界の短期のインターンを5社以上は最低限受けると良いと思います。 そしてなおかつ、エントリーするなら、インターンに参加できそうな企業より、本選考では落ちそうな企業を中心にエントリーしてみると良いと思います。競争率が違うので。