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トラコスですが私が大学生の時はブラック企業でとても有名でした。 まさか、仕事で取引するとは思いませんでしたが。 離職率は会社としてオフィシャルで出しているところは皆無かと。 ましてや職種絞ったのではもっと出てきません。
10%台の後半とかだったと思いますが、現在の執行役員とか本部長、副本部長が中心となり、かなり大胆な施策を一気にうって、かなり下がったと聞いています。 やり手のHR責任者がいると部長が言っていました。
元々社員の入れ替えがとても多い社風です。 入社時に大量に人を取っていたので、どうしてこんなにとれるのかと確認した所、 人が抜けるのを止められないとおっしゃっており、 実際自分の周囲だけでも短期間でかなり入れ替わりました。 確実な値ではございませんが、体感離職率という意味では60%は下らないと思います。 信じるか信じないかはあなた次第ですが、警鐘として捉えて頂き皆様が幸せになれれば幸いです。
Web制作部門の離職率は格段に減少し、私が退職する際には一桁台になっていました。他の方の記載にあるように、優秀なHR担当の副本部長が執行役員と共に各種改革を進めて、一気に色々な悪いところがなくなってきています。給料も大きく改善が進んでいました。 ただ、その副本部長は既に退職なされたので、改革のスピードは遅くなると私の周りは言っていました。