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回答1件
回答が難しい内容ですね。 そもそもマナーというのは、国や行政がこの様なときはこうしなさい!というお達しを出したわけではなく、 組織や個人がこういう時はこうするべきだよね という暗黙の了解みたいなものだと思っています。 しかも、何を是とするかはその組織や個人の考え方で大きく変わってしまいます。 例えばビデオ会議の場合、新人は最後に退出するといったルールを主張している、マナー評論家みたいな人がいるそうですがそんなのうちの会社では誰も守ってませんし。 また、その評論家みたいな奴らが厄介で好き勝手いって居るわけです。 ネット界隈ではそれを皮肉って、ウェブ会議では上座下座があるから気をつけないと。と馬鹿にしている様ですが。 で、質問への回答ですがビジネスチャットはここ数年で生まれてきたものです。 ビジネスチャットのマナーのベースとなるのは、90年代からのEメールの文化や個人のチャットがベースになっているのではないかと思います。 例えば、相手に要件を伝える流れはメールでのやり取りをベースにし、チャットでの反応 おはよう・さようならは個人チャットがベースかなと。