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回答2件
基本的にはスタートアップのタイミングでは元の同僚など気心やスキルが知れている人と(とは言え友達とかでは無いほうが良いです)一緒の方が良いと思います。 全く知らない他人の人生を背負うのはプレッシャーになると思います。 ツテが無いようでしたら、都内では各種勉強会が頻繁に行われているので、顔を出してエンジニアとの縁を深めるのが良いのでは無いでしょうか? 若手起業家のネットワークに入るよりは、先ずはメンター的な先輩起業家を探すべきだと思いますよ。
1.自分でエンジニアをやるのが、一番の近道だと思います。 サービスが稼働してリリースを出してから「お金いります?」「人は足りてます?」「お知り合いになりたいです」と言われるのがスタートアップで、どんな素敵なビジネスモデルでも、見えないとなかなか人は動かないです。 定款書いて法務局に行くとこから始めて、なんでも基本は自分でやったろうというのがベンチャー魂だと思いますよ。(結果的に代行屋さんが安いとしても、です。) 2.そういうネットワークって「こういう人と知り合いになれるなら年間30万円は安い!」みたいな感じです。確かに使い方がわかれば安いのですけど、ちゃんとご自身の商売を持って参加するものです。