jobq7599886
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43で初転職→一年たたず再転職→51でまた転職。 しかも他業界異業種、未経験スタート。 給与は微減。たまたまDODAから面接受けませんか?とメールがきて内定まで10日程度。 後から上司になんで受かったのか聞いたら、自分がやってきた仕事との共通点を挙げて親和性があることをアピールしてきた、きちんとした受け答えができた、自分の考えを持って話すことができていたから。 と言われました。 これ私です。少なくとも55くらいまでは転職いけると思っています。ただし、自己分析ができていて、自分の商品としての特性を把握していて、何をしたいのか、何ができるのか、を面接官にプレゼンできることが前提ですが。 これは年齢関係なく、転職したければ大前提だと思います。
父親が大手企業事業部長→同業中小企業副社長で55歳で転職していました。ある程度の管理層じゃ無いと厳しいみたいです。
50代での転職は部長とか役員クラスになるかと。 何も役職がない人は論外として、その年齢での転職は受入企業側になんらかのプラスがないと。 例えば新しい事業を始めるにあたり、その知見を持つ人を外部から雇いたいとか、大手にいた人を引き抜く事でその会社から仕事が貰えるとか。 例外としてコンサルや士業みたいなその人の能力だけでお金が稼げる仕事は年齢とかあまり関係ないかも。
50代でも転職できます。 他の候補者との差別化が必要かと思います。似たような専門性や経歴を持った人が多数いる場合は難しいと思いますが、ニッチな領域だけど、どの企業にも一人は必要というポジションが取れれば、大丈夫です。 私の場合は、IT領域+英語でした。IT領域の人材は他者と比べて特筆するモノはありません。しかし、IT領域+英語(英語を使って仕事をしていた)というスキルと経験で、転職できました。あとは、残り少ないキャリアの中で何を求めるか?だと思います。 年収アップもできますが、子育ても一段落して、キャリアの最後をどのように過ごしたいかだと思います。私の場合は、長年勤めたコンサルファームから、日本の一般事業会社のグローバルヘッドに転職しました。年収は、現状維持(1600万円)で妥協しました。 年収アップを狙う場合は、外資系企業です。
自分では無いですが、同じ会社の同年代は結構転職する人ひがいました。転職も成功する人としない人に極端に2極化します。転職した人は再度転職する方が多いです。失敗例は給与面のみで外資に転職して、1〜2年でまた転職する人も結構いました。転職先の狙いはその人の担当しているクライアント目当てで、ある程度取り込めたらお役御免のパターンです。成功例ではしっかり成果を出して、さらなる高みでステップアップするパターンです。やはり出来る人はしっかり先行きと自分の強み(キャリアの棚卸し)、将来のキャリアコースを持っています。異業種でも50代になるとプロジェクトの管理者で全体を俯瞰して観れて、最善の判断が出来る人がやはりドンドン キャリアアップしています。転職の将来像と自身のキャリアをしっかり身につけるていることが重要と思います。
50代はスキルと人脈が無いとかなり ハードルは上がると思います。 乞われて転職する形でないと年収も 下がる事が殆どです。 タクシーやバス運転手は免許を取り、 選べば条件も悪くないと聞きます。 インバウンドと人手不足の影響ですね。