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こちらの"ギモン"は、JobweeQで上位に選ばれました!
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現在行っている業務がどうしても数値化し難い業務のため、数値化しやすい業務にあたっている方と比べると、評価時など不利に感じる事があります。
成果を数値として出せない場合、人事評価時など、皆さんはどんな風に、どんな点をアピールしていますか?
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その他上位に選ばれた"ギモン"はこちら:https://job-q.me/28614
回答135件
本来であれば会社など評価する側が考慮してほしいところですが、 目標設定する前に部署内外で関わる同僚(特に自分がサポートする側に回る先の人)の行動に紐付く数値を目標にするなど対象範囲を広げていけば何処かで数値化できるものが見つかると思います。
その都度上司に現状対策結果を報告して自分が行ったことを伝えます。それが日常的になれば「何もやらない人」という評価にはならないと思います。
数値化し難い業務だと評価されづらい理由として、どのような成果が生まれたのかについて評価者が具体的に想像しづらいことが挙げられると思う。そのため、評価者との面談などでは、担当義務について説明する際に、課題・実行した解決策・成果のそれぞれについて、5W1Hを用いて具体的に説明することが有効だと思う。また、評価者の中には、人事評価の客観性を高めるために、他の人からの評価も踏まえて判断する場合もあると考えられることから、担当業務について色々な方から理解を得られるように、適度にアピールしていくことも必須であると考える。