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回答1件
制作部門なのでワークライフバランスなどという考えは基本的にない。それは誰でもわかっていることなので、休みがないとか帰れないとか、そんなことに疑問を感じる人はいない。一般的にADにそういうイメージがあるが、それはディレクターになっても一緒。忙しさは全く同じ。それまで雑用だった仕事が、ちゃんとラジオの演出に関する仕事に変わる。バカみたいに忙しいのは制作部門だけ。他部署は普通の会社と同じ。夜には帰るし、土日は休む。だから、どうしても制作をやりたいという人は別だが、他の部署に行けば、良い給料で休みがあってという楽しい毎日が待っている。