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制作部門においては、男性も女性も区別はない。帰れない、風呂にも入れないというのは当たり前なので、本当にラジオが好き、ラジオの制作をやりたい、という人以外は辛いだろう。逆に水が合う人は、たとえ帰れなくても、何日も泊まることになっても、全然平気。大変なのは大変だけど、楽しく仕事ができると思う。制作以外の部門では、はっきりいって楽勝でしょう。ラジオ局とはいえ、他の普通の会社と変わらない。給料も良いし、休みも取れるので、こんなおいしい職場(制作以外)自分から辞めようとは思わないのでは?現に社内の至る所の部署におばさん社員が多い。そういう点から見ても、女性にとってはとても働きやすい会社だと思う。もちろん、制作部門以外の話。